断熱材セルロースファイバーとは?

10/01/2018

断熱材セルロースファイバーとは?

 

①高い断熱効果により、夏は涼しく冬は暖かい家
②自然素材のため地球や人に優しいエコな材料であります。
③吸放湿性のため内部結露の発生を防止し、家の耐久性を保ちます。
④ホウ素が配合されているためシロアリやゴキブリといった害虫予防ができる
⑤高い防音、防火性能を持ってます。


セルロースファイバーとは、天然繊維(パルプ)で出来た断熱材の一種です。原材料の80パーセントが新聞紙で出来ています。1950年代にアメリカで開発されて以来、その断熱性能の高さから世界中に普及しています。(アメリカでは最も使用されている断熱材です)
新聞紙は、木材から木材チップになり、木質繊維を分離したパルプからつくられています。そのため木と同じ性質をもっておりグラスウールにはない特徴をもっています。

 

木は常に呼吸をしながら生きています。


昔の建物が未だに壊れないのも木が生きている証しです。 自然が生んだ木が材料だから木の呼吸(吸放湿性能)を持ち、湿度が高い時は吸湿し、乾燥時はそれを放湿します。他の断熱材にはない吸放湿性能は内部結露の発生を防止し、家の耐久性を落としません。

 

セルロースファイバーは新聞紙を裁断・攪拌し、難燃剤としてホウ酸を添加して作ります。
その一つに木質繊維の中にある自然がつくった小さな空気の粒があります。セルロースファイバー断熱材は、様々な繊維が複雑に絡み合っています。様々な繊維が絡み合い、空気の層をつくることはもちろん、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しています。 

 

 このため熱や音を伝えにくく、さらに木質繊維特有の吸放湿性で、適度な湿度を保ちます。ホウ酸や硫酸アンモニウムと結合させ、燃えにくくする効果や防虫効果も期待できます。木質繊維がもつ吸放湿特性により年間を通じて適度な湿度を保つことが出来ます。

 

セルロースファイバーにはホウ素が配合されてるため、基本的に害虫が付きません。ゴキブリ退治で有名なホウ酸ダンゴと同じ成分が含まれており、ゴキブリなどが嫌う防虫(殺菌)効果があります。

 

セルローズファイバーは綿状にしたファイバーを吹き込んで施工します。天井裏も壁間も床下も施工可能です。

 

 

 

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